ビタミンEを多く含む食べ物

ビタミンEは様々な食べ物に分布していますが、特に植物油、種実類、小麦胚芽などに多く含まれています。ここでは、α-コフェロールの成分量が多いものを記載しています。 ビタミンEを多く含む食べ物と成分量
食品名成分量
100gあたりmg
せん茶64.9
ひまわり油38.7
アーモンド(乾)30.3
とうがらし(果実、乾)29.8
小麦はいが28.3
抹茶28.1
サフラワー油27.1
米ぬか油25.5
あゆ(養殖、内臓、焼き)23.5
ドライトマト18.4
ヘーゼルナッツ(フライ、味付け)17.8
とうもろこし油17.1
緑茶類(玉露)16.4
マーガリン類(ファットスプレッド)15.6
マーガリン類(ソフトタイプマーガリン/家庭用)15.3
なたね油15.2
マヨネーズ(全卵型)14.7
あんこう(きも、生)13.8
まつも(素干し)13.2
調合油12.8
オイルスプレークラッカー12.2
アーモンドチョコレート11.3
参照:食品成分データーベース
食品から上手に摂るコツは? ビタミンEは脂溶性のビタミンなので、油と一緒に摂ることで効率よく摂取出来ます。ただし、ビタミンEが多く含まれる食品は高カロリーのものが多いため、栄養バランスは意識するようにしましょう。 また、ビタミンEが多く含まれるひまわり油やサフラワー油などの植物油は多価不飽和脂肪酸(リノール酸)の割合が高いものがあり、せっかく摂ったビタミンEをより多く消費してしまう場合があります。最近では単価不飽和脂肪酸(酸化されにくく消化に良い)の割合を多くした改良ひまわり油も出回っているようなので、購入する際は高オレイン酸などの記載のあるものから選ぶといいでしょう。